Skip to main content

アジア債券市場の未来を、ひとつのETFで。

アジア債券ETFのパイオニア -PAIFと共に歩んだ20年を祝して。

ABF汎アジア債券インデックス・ファンド(PAIF)は、1997年のアジア通貨危機を受けて2005年に誕生した、アジア地域初のアジア債券ETFとしてその地位を築いてきました。
低コストで、アジア各国の現地通貨建て債券への分散投資を、一度の取引で実現できるという革新的な特徴により、同ファンドは地域の投資家にとって先駆的な投資ツールとなっています。
 

2005年vs現在

1. アジア8つの市場(中国、シンガポール、韓国、マレーシア、タイ、インドネシア、香港、フィリピン)における政府が発行する債券の規模

ファンド設定時から約12倍へと成長

2.活性化する債券市場(取引量)

ファンド設定来年率約13%の成長

3.8つの市場の政府が発行する現地通貨建て債券の平均格付け(等価加重方式)

債券の格付けも期間を通じて改善されている

4.海外投資家の新興アジア国への投資参加の増加

具体的なトピックでPAIFについてより詳しくなろう

PAIFについての詳細はこちら